人参について
みなさん、こんにちは。
今回は人参についてお伝えします。
人参はセリ科の野菜です。
主な栄養成分はカロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウム
です。人参の学名であるラテン語のcarotaがその名の由来に
なっているカロテンは特に含有量が多く、免疫力を高め、
皮膚や粘膜を丈夫にし、抗酸化作用があります。
ヒーリング・レシピ流活用方法 ![]()
[気功的効果]
・気が通る
・立ち向かう質
・強さ・頑固さ
・スシュムナーの活性化
[ジョーティシュにおける星の質]
火星、ケートゥ
ジョーティシュによる星のキーワード表
[その他]
・スブラマニア(芯に相当する質)
・シャクティー(勢力・性力)
・行為器官(カルメンドリア)の生殖・会話
※産地、品種、収穫時期等により多少の違いは出ます。
人参の生育に適した温度は18~21度で、気候に合わせ
いろいろな地域で栽培されています。
春夏人参は徳島県や千葉県、秋人参は北海道や青森県、
冬人参は千葉県や茨城県などで多く生産されています。
私たちが子どものころ、嫌いな野菜の定番であった人参も
今では、好きな野菜のランキング上位に入っています。
品種改良が進み、独特の香りが減り、甘味が増してきて、
食べやすくなってきたのでしょう。
選び方のポイントとしては、鮮やかなオレンジ色で、皮にハリと
艶があり、茎の切り口が細めのものを選んでください。
古いものは茎が太くなったり、固くなったりしています。
保存方法は水気をよく拭き取り、ラップで包むかビニール袋
に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存してください。
原産地はアフガニスタンで、西洋系と東洋系があります。
10世紀ごろに、西と東に分かれて伝播していったようです。
アフガニスタンから西に向かって、ヨーロッパ・アメリカに
広がったのが西洋系です。
14世紀にオランダ、16世紀にエリザベス1世(在位1558~1603)
時代のイギリスに伝えられ、17世紀にはアメリカに渡ったようです。
各地で品種改良され、肉質が柔らかく甘味があり、太くて短い
人参に改良されていきました。
江戸時代後期にヨーロッパから長崎に入ったものと、ヨーロッパから
アメリカを経由して19世紀に日本に入ったものがあるようです。
明治時代以降に栽培が始まり、現在は西洋系が主流を占めています。
そしてアフガニスタンからインドを通って中国に伝わったのが
東洋系です。これらの人参は細長く、人参臭の少ないものと
なっています。
東洋系の品種は17世紀、江戸時代初期に中国から
入ってきました。現在流通しているものは、お正月に
なると出回る金時人参くらいになってしまいました。
日本へは17世紀ごろ入ってきましたが、それ以前に伝わっていた
高麗人参に似ていることから、その名がついたと言われています。
ギリシア語の(karoton/ニンジン)が転じて、ラテン語の
(carota)になり、英語のキャロット(carrot)、フランス語の
カロート(carotte)になったようです。
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