« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

グリーンピースの炊き込みご飯

みなさん、こんにちは。

前回は春野菜についての豆知識をお話ししましたが、

きょうはこの時期旬のグリーンピース、菜の花を使った

レシピをご紹介します。

グリーンピースはぜひ、この時期だけ手に入る

さやつきのものをお選びください。


材料、調味料は適量をご用意ください。

3_8

☆グリーンピースの炊き込みご飯☆

◇材料◇

グリーンピース

ひじき

大豆

人参 

<調味料>

クミンシード

塩   少々

しょうゆ

レモン汁

◇作り方◇

1.米は研いで、ざるにあげておく。

2.ひじきを水に浸し、戻しておく。

3.グリーンピースをさやから出し、きれいに洗う。

4.人参を好きな大きさに切る。

5.レモン汁以外の材料を炊飯器に入れ、水加減をする。

6.召し上がる直前にレモン汁をかけてください。

Photo_6

☆菜の花のおひたし☆

◇作り方◇

1.菜の花は根元を切り、2つに切り分ける。

2.沸騰したお湯で塩茹でする。
  根元の方を先に入れ、時間差で穂先を入れると良い。

3.ざるにあけ、色止めのためすぐに氷水に取り、
  水気をしぼる。

4.味ぽんをかけ、マヨネーズも添えてください。


☆玉子焼き☆

◇材料◇

ほうれん草

<調味料>

砂糖

白胡椒

ターメリック

オリーブオイル

◇作り方◇

1.沸騰したお湯でほうれん草をゆでる。

2.ほうれん草をみじん切りし、卵に混ぜる。

3.塩、砂糖、白胡椒、ターメリックを加える。

4.玉子焼き器などにオリーブオイルを敷き、
  
卵液を流し入れ、焼く。

5.ケチャップをかけていただいても結構です。

生のグリーンピースはみずみずしく、おいしい炊き込みご飯

になりました。

菜の花のおひたしは苦味がありますが、ぽん酢とマヨネーズ

でとてもまろやかになります。

白胡椒、ターメリックを入れると味がしまり、普段のものとは

一味違った玉子焼きです。

ぜひ色鮮やかな春のレシピをおためしください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

春野菜について

こんにちは。

今日は春野菜についてお話したいと思います。

春野菜には何があるでしょうか。

菜の花、グリーンピース、そら豆、たらの芽、せり、根三つ葉、

グリーンアスパラガス、さやえんどう、スナップえんどう、うど

などです。どれも少し苦味があります。

Greenpeas01    Photo


冬の間、私たちは甘いものや油物を多く摂りがちです。

それを放っておくと、アーユルヴェーダでいうカパ

(水のエネルギーで、重く冷たい質を持つ)が増大します。

それに伴いアーマが蓄積してしまいます。
(前出「蜂蜜について」参照)

春になり、暖かくなると、カパが溶けて流れ出て、

花粉症のような症状が出ることがあります。

そういった毒素を排出、解毒してくれるのが春野菜です。

アーユルヴェーダでは、春はカパが増える季節と

言われています。消化力や食欲が弱まる季節なので、

量は少なめに、消化のよい軽くて温かい食事を心がけます。

料理にも油を最小限に抑え、胃腸への負担を減らします。

辛み、渋み、苦みを含んだ食事を取るように勧めています。


また、漢方でも、春野菜を食べることによって、

冬の間に溜まった老廃物を出し、肝臓の機能を高め、

胃腸を整えることが大切であると説いています。


最近よく耳にするマクロビオティックにおいても、

春には、冬に固くなった体の細胞を広げ、解毒効果もある

春野菜を勧めています。


食べてすぐに症状が良くなるわけではありませんが、

この季節旬の春野菜を積極的に取り入れてみては

いかがでしょうか。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »