ショウガについて
こんにちは。
ヒーリング・レシピではよくショウガを使っていますが、
みなさんは、日頃、お料理にショウガを使われていますか?
ショウガはインド、マレーシアなどの熱帯アジア原産で、
東アジアでは薬用、香辛料として古くから栽培されて
来たと言われています。
サンスクリット語のsingaberaが転じて、ラテン語の
zingiberになり、後に英語でgingerと呼ばれるように
その芳香と薬効から古来よりもてはやされ、
古代中国やインドの文献にも載っているそうです。
2000年以上も昔にギリシャ・ローマの人達は、インドから
輸入していましたが、その他のヨーロッパの地域に
浸透するようになったのは、13世紀になってからのようです。
日本へは、中国を伝わって3世紀以前に、葉ショウガや
筆ショウガが渡来しており、根ショウガやヒネショウガは
明治期に伝わり、昭和になって出回り始めたようです。
ショウガはアグニを助け、食物の消化・吸収を促す
作用を持っています。その上、体をポカポカと温め、
新陳代謝を活発にし、滞ったものを追い出す
発散作用があります ![]()
アレルギー症状を緩和する働きがあり、抗酸化作用、
抗菌・殺菌作用、発汗・解熱作用、抗血栓作用、脂肪を
分解する作用もあると言われています。
ショウガは皮の部分に近いほど、多くの辛味成分を含んでいます。
また、ショウガに含まれているタンパク質分解酵素である
ジンジベインは、消化促進の効果を持っています。
これはショウガの中心部分に多く含まれています。
ぜひ、台所に常備し、日頃のお料理にも使ってみてください。
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