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2009年6月

人参について

みなさん、こんにちは。

今回は人参についてお伝えします。

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人参はセリ科の野菜です。


主な栄養成分はカロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウム

です。人参の学名であるラテン語のcarotaがその名の由来に

なっているカロテンは特に含有量が多く、免疫力を高め、

皮膚や粘膜を丈夫にし、抗酸化作用があります。


note ヒーリング・レシピ流活用方法 note

[気功的効果]
・気が通る
・立ち向かう質
・強さ・頑固さ
・スシュムナーの活性化


[ジョーティシュにおける星の質]
 火星、ケートゥ
 
ジョーティシュによる星のキーワード表

[その他]
・スブラマニア(芯に相当する質)
・シャクティー(勢力・性力)
・行為器官(カルメンドリア)の生殖・会話


※産地、品種、収穫時期等により多少の違いは出ます。


人参
の生育に適した温度は18~21度で、気候に合わせ

いろいろな地域で栽培されています。

春夏人参は徳島県や千葉県、秋人参は北海道や青森県、

冬人参は千葉県や茨城県などで多く生産されています。


私たちが子どものころ、嫌いな野菜の定番であった人参

今では、好きな野菜のランキング上位に入っています。

品種改良が進み、独特の香りが減り、甘味が増してきて、

食べやすくなってきたのでしょう。


選び方のポイントとしては、鮮やかなオレンジ色で、皮にハリと

艶があり、茎の切り口が細めのものを選んでください。

古いものは茎が太くなったり、固くなったりしています。


保存方法は水気をよく拭き取り、ラップで包むかビニール袋

に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存してください。


原産地はアフガニスタンで、西洋系と東洋系があります。


10世紀ごろに、西と東に分かれて伝播していったようです。


diamondアフガニスタンから西に向かって、ヨーロッパ・アメリカに

広がったのが西洋系です。

14世紀にオランダ、16世紀にエリザベス1世(在位1558~1603)

時代のイギリスに伝えられ、17世紀にはアメリカに渡ったようです。

各地で品種改良され、肉質が柔らかく甘味があり、太くて短い

人参に改良されていきました。


江戸時代後期にヨーロッパから
長崎に入ったものと、ヨーロッパから

アメリカを経由して19世紀に
日本に入ったものがあるようです。

明治時代以降に栽培が始まり、
現在は西洋系が主流を占めています。


diamondそしてアフガニスタンからインドを通って中国に伝わったのが

東洋系です。これらの人参は細長く、人参臭の少ないものと

なっています。


東洋系の品種
は17世紀、江戸時代初期に中国から

入ってきました。現在流通しているものは、お正月に

なると出回る金時人参くらいになってしまいました。


日本へは17世紀ごろ入ってきましたが、それ以前に伝わっていた

高麗人参に似ていることから、その名がついたと言われています。


ギリシア語の(karoton/ニンジン)が転じて、ラテン語の

(carota)になり、英語のキャロット(carrot)、フランス語の

カロート(carotte)になったようです。



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かぼちゃについて

みなさん、こんにちは。おひさしぶりです。


今回より、野菜に関するいろいろな事柄について

お伝えして行こうと思っています。

まず、初回はかぼちゃについて

Photo_2

かぼちゃウリ科の仲間です。


栄養成分としては、カロテン、カリウム、ビタミンC、B1、B2、E、

カルシウム、鉄、ルティンを多く含んでいます。


特に多く含まれているカロテンは体内でビタミンAに変わって、

肌や粘膜を丈夫にし、体の抵抗力を高めます。


また、ビタミンEには、抗酸化作用があり、血行を改善する

働きもあるので、冷え性や肩こりなどの症状の緩和にも

効果があるようです。


黄色色素であるルティンは目eyeの健康を保ち、抗酸化作用

もあります。


食物繊維もたくさん含まれているため、腸内環境を整えて

くれます。


また、抗酸化作用があり、活性酸素を消去してくれるミネラルの

一種であるセレンや植物の色素や渋み、苦味の成分でもある

ポリフェノールも含まれています。


note ヒーリング・レシピ流活用方法 note

[気功的効果]
・下半身・腰・丹田の活性化
・気が下がる
・安定感の定着


[ジョーティシュにおける星の質]
 木星、月など
 
ジョーティシュによる星のキーワード表

[その他]
・空間(アカシャ)の活性化
・土(プリティビィ)の活性化


※産地、品種、収穫時期等により多少の違いは出ます。


冬至にかぼちゃを食べるといい、というので冬野菜のようですが、

かぼちゃの旬は5月から9月の夏野菜です。

これからが旬ですね。


丸ごとならば長期保存ができるため、栄養たっぷりのかぼちゃ

冬の寒い時期の栄養補給に適していると考えたようです。

丸のままおいておくと、追熟し、水分が抜け、甘味が増し、

栄養価も高まるようです。


11月から5月まではニュージーランドやメキシコ、トンガからの

輸入物の割合が大きくなります。


皮には実以上に豊富な栄養素が含まれているので、

調理はできるだけ皮ごと行った方がよいでしょう。

輸入物の場合、ポストハーベスト(収穫後に農薬を散布すること)

の可能性もあるので、皮の表面をたわしでこすり洗いを

した方がいいかもしれません。


ずっしりと重く、上皮に色むらのない固いものを選んでください。

カットされたものは、果肉が鮮やかな黄色でワタがくずれずに、

乾燥していないものがよいようです。


日本で栽培されているかぼちゃは大きく分けると、

日本カボチャ、西洋カボチャ、ぺポカボチャになります。


diamond 日本カボチャは、450年くらい前、室町時代後期に中央アメリカ

原産のものがポルトガル船にてカンボジアを経由して伝わりました。

(名前の由来にもなっています)

ゴツゴツした表皮で果肉の粘質が強いのが特徴で、黒皮カボチャ

などがそうですが、現在は栽培量が少なくなっています。


diamond 西洋カボチャは、幕末に南アメリカ原産のものが北アメリカより

伝わり、明治時代に北海道など寒冷地で栽培が始まりました。

黒皮栗カボチャ、えびすカボチャなどがそうです。


現在は、甘くてホクホクした食感の西洋カボチャの方の人気が高く、

主流となっています delicious


diamond ぺポカボチャは北アメリカ、中央アメリカ原産で、

ズッキーニやそうめんカボチャがこれにあたります。

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